2010年12月25日

寒い

こんにちは。

本日、本格的な雪になりました。
一日中降り続いています、北陸や上信越では大雪で1メートルだそうです。
今年は多いのかな~・・・・・。
雪が降っている時はあまり寒くないですが、降る前の冷え込みがこたえます
車で来館のお客様はご苦労様でした~~
ゆっくり温泉に浸かってくつろいでください。

  
   

Posted by 料理長 at 15:59Comments(0)TrackBack(0)

2010年12月04日

安納芋

こんにちは
冬になってきましたがいかがお過ごしでしょうか。
本日は、私の田舎で生産されております驚異のさつま芋のお話です。
その名は、安納芋(あんのういも)といいます。
知る人ぞ知る、知らない人は全く知らないというさつま芋です。
特筆することはなんと言ってもその糖度の高さでして、通常のフルーツ類の
甘さを感じる糖度が12度前後と言われている中なんと生芋の状態で17度程
あります。

そして、掘ってから一ヶ月程度冷暗所で寝かせると中から蜂蜜のような
蜜がでてきてさらに倍近い糖度になり、これを蜜いもと呼びます。
焼き芋などにすると中からしみ出てきた蜜で皮がべたべたになり、子供の頃は
手が汚れるのできらいでした。
名前の由来は、安納という地区で遠い昔から生産され続けられており品質も
安定していることからついたそうです。

  

元々、日本で始めてさつま芋が栽培された土地が種子島でして歴史は古く
1500年代に中国の唐からの由来です。よって今でも田舎ではさつま芋とは
呼ばず から芋 と呼ばれております。
甘藷栽培発祥の地の石碑が海沿いの景色のいい場所に建っています。

長い時間をかけ多くの品種が作られましたが、安納芋もその中の一つです。
屋久島からつながる地下水と海の影響などいろんな条件が重なり出来上がったと
いう事で、よその地区で苗を育てても安納芋にならないそうです。
子供のころきらいだった芋がこんなに貴重な芋だったとは・・・・・  

Posted by 料理長 at 14:03Comments(4)TrackBack(0)