2010年09月09日

あつ~い

先日の台風で少しは涼しくなった気がしますが、
まだまだ残暑が続いています。
かなりゆっくりではありますが、季節は変わろうとしています。

今年は記録的な高温が長く続いたため海水温度も高温のままで季節物の秋刀魚、
秋鮭などの漁獲量が極端に落ち込んでおり高値で推移しています。
また野菜類もかなりの打撃を受けており少々心配です・・・・・
自然の恵みを食している我々にとって異常気象は大問題です。


   


それでも日本の海は以下のように評価されています。

米科学誌「プロスワン」は2日、日本近海が、世界中の生物の14.6%が生息する世界一の種の宝庫であると発表した。

世界中の海洋研究者2000人が参加し、海洋生物の分布と種類を調査するセンサス・オブ・マリンライフ(CoML)によると、日本の排他的経済水域(EEZ)448万平方キロメートル内には、地球上の10数%にあたる15万種以上の生物がいることが分かった。
  
この調査で、世界の海では約23万種が確認され、日本は種類においてオーストラリア近海を少し上回り、25海域で1位だった。次いで東シナ海、地中海、メキシコ湾などが挙げられる。

このニュースは豪州でも報じられている。地元紙は、オーストラリアと日本は、世界でもっとも海洋生物が多様な国としての最高の栄誉を分かち合ったと報じた。豪州の海洋生物学者アラン・バトラー博士は「我々はこの多様な生物の宝庫を保護する必要がある。気候の変動が長期的に大きな脅威となってくるだろう」と懸念を示した。


これからも豊な海であり続けてもらいたいものです・・・  

Posted by 料理長 at 12:58Comments(0)TrackBack(0)